2003年〜2004年発刊 第10号〜第15号までの 主な内容と執筆者名 |
第10号 | 民間交流の進展と県の役割 | 岡山県企画振興部 国際課長 中村 裕一郎 | ||
2003年3月 | その名は「平成の遣唐使」訪中団 | |||
岡山県−江西省 友好提携10周年の記念に | 岡山市教育センター 成石 壽之 | |||
修学旅行実施校紹介 | ||||
これからの修学旅行が目指すこと | 岡山県立岡山芳泉高等学校 教諭 倉橋 謙次 | |||
旭川荘と上海市との交流 | ||||
上海市浦東新区特殊教育センターが開校 | 社会福祉法人旭川荘 常務理事 板野 美佐子 | |||
第11号 | 国際交流に今、期待するもの | 岡山県国際理解教育研究会 会長 赤松 康弘 | ||
2003年7月 | 修学旅行実施校紹介 | |||
中国北京を訪ねて | 岡山県立岡山一宮高等学校 教諭 山本 俊紀 | |||
「留学生教育の山陽」を目指して | 山陽学園大学コミュニケーション学部 助教授 班 偉 | |||
海外体験学習 | ||||
言葉は通じなかったが心と心は通じたよ | 矢掛町立矢掛中学校 校長 坪井 悟 | |||
第12号 | 「福祉の翼訪中団」に参加して | 岡山県日中教育交流協議会 会長 黒瀬 定生 | ||
2003年12月 | 特色のある交流 | |||
中国に勝間田高校の森を | 岡山県立勝間田高等学校 教頭 福田 敬 | |||
加計学園と中国との教育交流 | 学校法人加計学園 国際交流局 | |||
国際理解教育 | ||||
国際的視野をもった人間の育成 | 赤坂町立赤坂中学校 教頭 国末 正治 | |||
第13号 | 岡山県日中教育交流協議会の発展を願う | 福武教育振興財団・福武文化振興財団 理事長 福武 總一郎 | ||
2004年3月 | 国際理解教育 | |||
中国語授業の状況と課題について | 岡山県立岡山南高等学校 教頭 矢吹 允 | |||
大学交流 | ||||
岡山商科大学と中国との教育交流の現状と今後の計画 | 岡山商科大学 | |||
中日の幼児教育について | マナビネット 講師 張 平 | |||
第14号 | 生涯学習と国際理解教育 | 岡山県教育庁生涯学習課 課長 渡邊 倫子 | ||
2004年7月 | 岡山県日中教育交流協議会 設立5周年 記念講演会 | |||
日中教育交流と日中関係について | 中国大阪総領事館 副総領事 韓 佐民 | |||
中国人大学生 | ||||
中国人留学生の現状と課題 | 岡山県中国人留学生学友会 前会長 双 全 | |||
中国教育事情調査団レポート | ||||
上海のモデル校 上海新中高級中学 | ||||
第15号 | キーワードは「共生」そして「アジア」 | 岡山県高等学校芸術文化連盟 会長 入江 泉 | ||
2004年11月 | 中国教育事情調査シリーズ | |||
上海市の教育事情視察を終えて | 岡山県日中教育交流協議会 会長 黒瀬 定生 | |||
中国一のマンモス校 上海の商業会計学校と岡山県からの進出企業 | 岡山県立岡山工業高等学校 教頭 青山 典生 | |||
友好都市紹介シリーズ | ||||
幻とうつつと(歌文) 鴨方町−江西省高安市 | 鴨方町 町長 田主 智彦 | |||