第16号～第21号までの
主な内容と執筆者名
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2005年～2006年発刊 第16号～第21号までの 主な内容と執筆者名 |
| 第16号 | 地球は一つ。―子供達の目の輝きをいつまでも― | 岡山県立津山工業高等学校 校長 福島 祐紀洋 | ||
| 2005年3月 | 教育交流 | |||
| 上海威海路第三小学校訪日団を迎え | 早島町立早島小学校 校長 入谷 秀夫 | |||
| 修学旅行実施校紹介 | ||||
| 後楽館流 日中交流 | 岡山市立岡山後楽館高等学校 教頭 松下 晶子 | |||
| 交流記録 | ||||
| 中国の小学校との直接相互交流記録Ⅱ | 岡山市立平島小学校 校長 赤松 康弘 | |||
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| 第17号 | 科挙と大学統一試験 | 岡山県高等学校芸術文化連盟 会長 大島 吉則 | ||
| 2005年8月 | 中国教育事情調査団レポート | |||
| 日中教育交流協議会 訪中団に参加して | 岡山県立児島高等学校 副校長 西崎 大修 | |||
| 修学旅行実施校紹介 | ||||
| 中国修学旅行記 | 金光学園高等学校 生活課主任 佐藤 秀志 | |||
| 地域としての取り組み | ||||
| 国際交流に想う 吉備中央町と中国楚州区との国際交流 | 吉備中央町企画振興課 | |||
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| 第18号 | 子供に未来は、家族の未来、国の未来 | 岡山市教育委員会 参事 角田 みどり | ||
| 2005年12月 | 日中青年交流事業 | |||
| STUDENT EXCHANGE in 上海 | 岡山県日中教育交流協議会 会長 黒瀬 定生 | |||
| 近くて実は遠い国 | 岡山県立岡山操山高等学校 1年 中村 源太 | |||
| 交流記録 | ||||
| 上海市甘泉外国語中学との交流を終えて | 倉敷青陵高等学校 コーラス部顧問 仁科 喜代蔵 | |||
| 上海研修旅行 | 旭川荘厚生専門学院 医療福祉秘書科長 笹部 英二 | |||
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| 第19号 | 交流のさらなる質的な深まりを | 岡山県教育庁 教育次長 門野 八洲雄 | ||
| 2006年3月 | 修学旅行実施校紹介 | |||
| 上海修学旅行 | 岡山県立笠岡高等学校 教諭 岡本 チエ | |||
| 交流記録 | ||||
| 洛陽市申窪小学との交流の歩み | 岡山市立綾南小学校 長尾 富佐恵 | |||
| 南京で日本語教師も悪くない | 南京 三江学院 曽田 和子 | |||
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| 第20号 | 上海再訪 | 岡山県生涯学習センター 所長 岡田 浩明 | ||
| 2006年8月 | 中国教育事情調査シリーズ | |||
| ニイハオ上海！ハオツー上海！シェイシェイ上海！ | 岡山県立新設養護学校開校準備事務局 事務局長 大石 隆夫 | |||
| 吉備国際大学主催 高校生英語弁論大会最優秀賞 | ||||
| 日中交流プログラムに参加して | 岡山城東高等学校3年 鶴川 百合奈 | |||
| 中国人大学生 | ||||
| 晴れの国での輝き―岡山県中国留学生の現状― | 岡山県中国人留学生学友会 郭 柏林 | |||
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| 第21号 | 本会8年間のあゆみとその成果 | 岡山県日中教育交流協議会 初代会長 森崎 岩之助 | ||
| 2006年12月 | 日中青年交流事業 | |||
| STUDENT EXCHANGE in 上海 2006 | 岡山県日中教育交流協議会 会長 岡田 浩明 | |||
| 日中青年交流事業に参加できて | 岡山県立総社南高等学校 3年 近藤 加世子 | |||
| 次代を担う若者たちのための国際交流 | 岡山市国際交流協議会／岡山市／岡山市教育委員会 | |||
| 交流記録 | ||||
| 中国語学習を生かした国際理解・環境学習、学校間交流の試み | 岡山商科大学附属高等学校 副校長 三田 康成 | |||
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