2007年〜2008年発刊 第22号〜第27号までの 主な内容と執筆者名 |
第22号 | 「日中女性フォーラム」の7年のあゆみ | 岡山市収入役 高田 武子 | ||
2007年3月 | 修学旅行実施校紹介 | |||
上海修学旅行 | 岡山県立和気閑谷高等学校 教諭 渋谷 壽郎 | |||
中国派遣 | ||||
「我愛洛陽!―在洛陽岡山をPRし隊―」 | 岡山市立富山中学校 教諭 渡邊 克美 | |||
国際理解教育 | ||||
岡山後楽館高等学校での取組み | 岡山市立後楽館高等学校 中国語指導助手 閻 佳 | |||
第23号 | 日中関係のこれから | 衆議院議員 逢沢 一郎 | ||
2007年7月 | 交流記録 | |||
中国鎮江市少年少女交流事業に参加して | 美作市立美作北小学校 校長 守時 本夫 | |||
「平成の遣唐使」―第2弾― | ||||
深まった友情と相互理解 | 財団法人福武教育文化振興財団 事務局次長 赤松 康弘 | |||
STUDENT EXCHANGE in 岡山 2007 | ||||
上海の高校生からの岡山訪問日記 | 周 哲/張 舒 | |||
第24号 | 深まる絆を未来に | 倉敷市長 古市 健三 | ||
2007年11月 | STUDENT EXCHANGE in 上海 2007 | |||
派遣高校生による交流レポート | ||||
交流記録 | ||||
再開された中国西安市でのホームステイ・第十中学校との交流 | 矢掛町立矢掛中学校 校長 松田 嗣郎 | |||
第25号 | 岡山商科大学孔子学院誕生 | 岡山商科大学 学長 井尻 昭夫 | ||
2008年3月 | 中国の日本人学校 | |||
悠久の流れの中で | 蘇州日本人学校 校長 多田 賢一 | |||
交流記録 | ||||
岡山県高等学校芸術文化連盟ダンス部会と上海市甘泉外国語中学との相互交流 | 岡山県高等学校芸術文化連盟 事務局長 重藤 和彦 | |||
大連外国語大学日本語学院の紹介 | 副学院長 宮 偉 | |||
第26号 | いよいよ迎えたアジアの世紀 | 岡山県中小企業団体中央会 会長 中島 博 | ||
2008年6月 | 特色ある交流 | |||
中国内蒙古自治区クブチ砂漠植林ボランティア | 岡山県立勝間田高等学校 校長 真木 茂 | |||
中国の日本人小学生 | ||||
上海・蘇州地区の日本人少年野球活動について | 前岡山県上海事務所 所長 那須 健介 | |||
教育事情調査団レポート | ||||
大連教育事情調査団レポート | ||||
第27号 | 子どもたちへ伝えたい岡崎嘉平太氏の生き方 | 岡崎嘉平太記念館 館長 河田 啓子 | ||
2008年12月 | STUDENT EXCHANGE in 上海 2008 | |||
派遣高校生による交流レポート | ||||
平成20年度 岡山県立玉島高等学校スーパーサイエンスハイスクール事業 | ||||
国際連携プログラム 科学を基軸にした岡山県高等学校と上海交通大学附属中学との交流 岡山県立玉島高等学校生徒による中国科学研修 |
岡山県立玉島高等学校 教頭 佐藤 司 | |||
中国人大学生 | ||||
私の岡山滞在記 | 岡山大学大学院留学生 何 暁麗 | |||
第28号 | 日中友好の架け橋 内山完造が果たした役割 | 先人顕彰会・井原 幹事長 片岡 良仁 | ||
2009年3月 | 交流記録 | |||
「白鹿洞書院掲示」のルーツを訪ねて 〜九江外国語学校との交流〜 |
興譲館高等学校 教諭 森田 美和 | |||
吉備中央町中学生国際交流研修事業 〜中華人民共和国江蘇省淮安市楚州区と国際交流〜 |
吉備中央町 協働推進課 国際交流担当 根本 喜代香 | |||
STUDENT EXCHAGE in 岡山 | ||||
参加上海高校生からのレポート「岡山の紅葉」 | 上海市新中高級中学 高二 管 恰舒 | |||